修理して長く履く、お勧め靴 Part 5 Otsuka(オーツカ)

身に着ける物の中で、靴というのはそのフィット感が最も大きく左右されるものでしょう。

普通既成靴で、買ってすぐに違和感なく履けるということはまずありません。

ある程度最初は我慢して履いて、だんだん自分の足に馴染んでくるという手順を踏まざるを得ません。

自分自身、立ち仕事ですのでこれを履いていないとすぐに疲れるというような経験があります。

その靴は、もう修理を繰り返して、寿命に近い状態ですが手放せません。

ですのでそのような靴を、いかに多く自分のものにするか、そしてその靴を少しでも長く履けるようにする、今回はまだあまり靴の修理の経験もなく、修理して長く履くにはこれからどのような靴を選べば良いか、お手伝いができればと思います。

かかとなどの部分的な修理ならどのような靴でもあまり変わりありません。

部分的な修理をして、最終的にソール全体が減ってきた場合にソール全体(オールソール)張り替えることのできる靴ということを視野に入れてのお勧め靴です。

オールソール張り替えることを視野に入れた場合、その靴の製法(靴の作られ方)が重要になってきます。

難しい説明は飛ばして、グッドイヤーウエルト製法で作られた靴が間違いないと思っていただいて結構です。

ただ価格が安くても3万円台からとちょっと敷居が高いかもしれませんが、修理して長く履いていただけるのなら、長い目で見て決して高くないということなんです。

このあたりの説明はこちら「良い靴をソールを張り替え修理して履き続けるのと、安い靴を底が減ったら毎回買って新しい靴を履くのと、どちらが得か!」をご参照ください。


それではお勧め靴です。


Otsuka(オーツカ) : 大塚製靴という日本の製靴メーカーで、グッドイヤーウエルト製法のドレスシューズからレザースニーカーまで幅広く対応されていて、ジョンストン&マーフィーやグレンソンの扱いもあります。
国産の靴は木型が日本人に合う確率が高いので、作りもそうですが試される価値はあると思います。
グッドイヤーウエルト製法と同様の作りでそれより返りの良さで知られる、ジャランスリワヤと同じハンドソーン式製法もあります。

 

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