修理例 当店のソールの底面の仕上げ方に関して

当店のソールの底面の仕上げ方に関しての解説です。

こちらでは耐久性や履き心地という靴を履いて歩くための道具として機能することを重視しています。

ですのでそれらに関係ない装飾的な仕上げ方に関しては、オプションとさせていただいております。



・当店のレギュラー(ベルギーレザー シングル オープンチャネル)仕上げ (12000円税抜き)
レザーソールの銀面を残しワックスによる仕上げのナチュラルな風合いです。

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 無料オプション つま先ラバー仕様

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・オプション 1 ソールのアンティーク(オープンチャネル)仕上げ(+1000円税抜き)
銀面を削り落とし染料とワックスで仕上げます。

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 無料オプション つま先ラバー仕様

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・オプション 2 縫い目を隠す(ヒドゥンチャネル)仕上げ (+3000円税抜き)
ソールの縁から切り込みを入れ、一旦革を起こし縫ってから起こした革を閉じて、染料とワックスで仕上げます。
耐久性や履き心地には影響なく、耐久性という意味ではむしろオープンチャネルで溝の深さを深く掘った方が、糸が切れにくいですね。

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 無料オプション つま先ラバー仕様

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構造的に有用な耐久性や履き心地をカバーでき、価格も抑えられた仕様を当店のレギュラー仕様とさせていただいております。

よろしくご検討ください。



ソールの張替えの際にボトムフィラーという靴の中に仕込まれたコルクのクッション材を入れ替えますので、履き心地は修理する前より良くなるという、これは新しい靴を買う事では得られない魅力です。
当店では特にこの履き心地と耐久性に特化した修理内容で、皆様をお待ちしております。
修理のご依頼はこちらから shoefactory&shop 修理屋

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