ジョルジオ・アルマーニ スリップオンシューズ オールソール張替えです。

ドイツ MARTIN(マルティン)ソール オークバーク ソールを使用しました。

オークバーク(樫の木の樹皮)から抽出したタンニンを使用した水槽に浸し約1 年間もの長い時間をかけ鞣されることで、一段と堅くなり耐久性が増し、粘りがあるソールです。

レギュラーのベルギーレザーより価格は上がりますが、ヒドゥンチャネル(縫い目を隠す)仕上げのような装飾的な技法にコストを掛けるなら、ソールのグレードに掛けるという考え方もありますね。

実はレギュラーのベルギーレザーもオークバークの製法で製造されたベンズですが、使用しているタンニンに違いがありますので、オークバークほどの粘りがありませんが比較的堅く出来ています。

オークバークで他に有名なところではレンデンバッハJR(独)、Baker社製(英)オークバークです。

マルティンレザーは、レンデンバッハ(15,000円)、Baker社製(16,000円)より少しお安く提供できます。


完成


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オールソール張替え (税抜き価格)
マルティン オークバーク
シングルオープンチャネル:14,000円

ソールの張替えの際にボトムフィラーという靴の中に仕込まれたコルクのクッション材を入れ替えますので、履き心地は修理する前より良くなるという、これは新しい靴を買う事では得られない魅力です。
当店では特にこの履き心地と耐久性に特化した修理内容で、皆様をお待ちしております。
修理のご依頼はこちらから shoefactory&shop 修理屋



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