今回のオールソール張替えは、エシュン(HESCHUNG)です。

1934年に設立された、フランスのシューズブランドです。創業当初よりノルウィージャン・ウェルテッド製法やグッドイヤー製法による靴を手掛ける同ブランドです。

国内で手に入るのはパラブーツと見間違いそうなUチップが多いですね。

これはストレートチップで、ネイティブの方に本国で買ったという靴をお持ち込みいただきました。

日本語も会話程度はお話になるし、今回はお仕事のパートナーの方が通訳してくれて助かりました。

英語で通訳されていたので英語圏の方かと思っていたら、腰裏(カウンターライニング)の補修の説明の際に、素材のヌメ革がフランス製のデュプイ社製です、なんて言ってたら、ネイティブの発音で教えてもらっちゃいました。

オリジナルのソールは革でしたが、前回の修理の際に前半分をラバーで張り替えられていました。

今回張替えのソールは通気性のある革に戻したい、できれば耐久性の高いものを、というご希望でしたので、オークバークの出番です。



before


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after

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オールソール張替え (税抜き価格)
レンデンバッハJRオークバークレザー 
シングルオープンチャネル:15,000円



履き心地は修理する前より良くなるという、これは新しい靴を買う事では得られない魅力です。
当店では特にこの履き心地と耐久性に特化した修理内容で、皆様をお待ちしております。
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